さて、気づけば2015年も10月半ばに差し掛かってきました。

気温も下がり、日によっては寒く感じることもある昨今です。

脳梗塞発症後、2度目の冬を迎えるのですが、昨年のことも参考にし、今年の冬に心がけようと思っていることがあります。

それは、なるべく体を温めよう、ということです。

理由は、寒さにより筋肉が萎縮することで、筋肉が動きにくくなることを抑えるためです。

昨年の冬、寒くなって筋肉が動きにくくなって、かなり苦労しました。
階段の上り下りも苦労しましたし、瞬発力がなくとっさのことに対応できないので、転倒のリスクも高まります。

おそらく、筋肉に失調が残っていることの影響だと思いますが、体が動きにくくなるのは事実です。

ですから、通勤時も危ないですし、徒歩の時にも脚が上がりにくくなりますし、動きも全体的にゆっくりになります。

これを防ぐには、継続的にストレッチや運動をして筋肉をほぐし、失調によって筋肉に命令がいきにくくなることに対処するべきなんだろうと思います。

リハビリの時に、リハビリスタッフからこう言われました。

「脳梗塞によって失われた、筋肉に命令を下す、というプロセスを、もう一度教え込んでいく作業が必要です」

つまり、何もしなければ、脳から筋肉への命令経路が断たれ、筋肉は脳の指示通り動かないのを、リハビリ(運動)することによって、筋肉に命令を下す、というアクションを覚え込ませていくことが必要、ということです。

そのためには、継続的に運動をすることが必要なんだと思い、運動を心がけています。

また、日常的に運動しないと、筋力が弱って代謝が減っているので、肥満の原因にもなります。

負荷は少なくとも、継続して運動することが必要だと痛感しています。

[2015.10.11]